
カードケース(マイナンバーカードマスキング仕様)
【用途】キャッシュカード、クレジットカード、マイナンバーカード、運転免許証、資格証等入れ
【素材】塩化ビニール(軟質) 素材の特徴は他の素材と貼り付きにくい性質となっております。(国産性)
【素材からの利点】素材が他と貼り付きにくいため取り出し易く、財布などにかさばらず入れておくことが出来ます。ケースに挿入のままかざす事ができます。コンビニの複合機や役所に設置されている公的資料取り出し機器での利用可能。病院での受付も利用可能。
【サイズ】横95mm 縦61mm


【使用時の注意点】マイナンバーカードをお入れする時はマスキング箇所に個人番号がかかるようにご使用ください。
【製造元】(株) 三共
【販売元】(株) 新販
4枚入 700円(税込)
マイナンバーカードについて
身分証明証や本人確認…!といえば 今までの多くの方は運転免許証、健康保険証を思いつくのではないでしょうか?しかし今ではマイナンバーカードを提示される方も少なくはありません。

下記にも記載されますが、平成28年1月からマイナンバーカードの交付が始まり令和6年12月には健康保険証のマイナ保険証への移行が始まりました。

一体化となる事によりさらに利用先が増え、今や、本人確認提示資料として運転免許証と同じくらいにマイナンバーカードも増えてます。
マイナンバーカードとは?
平成28年1月から、マイナンバーカードの交付が開始されています。 マイナンバーカードは、本人の申請により交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な本人確認書類として利用でき、また、様々な行政サービスを受けることができるようになるICカードです。交付手数料は、当面の間無料です(本人の責による再発行の場合を除く)。表面には 氏名、 住所、 生年月日、 性別、 顔写真、電子証明書の有効期限の記載欄 、セキュリティコード サインパネル領域(券面の情報に修正が生じた場合、その新しい情報を記載(引越した際の新住所など))、 臓器提供意思表示欄。が記載され、個人番号は裏面に記載されます。マイナンバーカードは、金融機関等本人確認の必要な窓口で本人確認書類として利用できますが、個人番号をコピー・保管できる事業者は、行政機関や雇用主等、法令に規定された者に限定されているため、規定されていない事業者の窓口において、個人番号が記載されているカードの裏面をコピー・保管することはできません。(総務省HPより抜粋)
増えてきているからこそ重要視されている事は?
上記マイナンバーカードのご説明でもわかるように、行政や金融機関等で本人確認書類としてご利用は出来ますが、裏面に記載されている個人番号は個人番号のコピーや保管が出来る事業者は法令に規定された者に限られているほど重要な箇所でございます。そのため、個人番号を他人に見せないように守らなければなりません。
マイナンバーカードでもっとっも守らなければいけない箇所は個人番号です。
簡単に目視できる個人番号箇所を他人に見せる事無く守る事が大切です。

そのためにもシンプルなカードケースは様々な場面で個人番号を保護致します。
マイナンバーカードケースは個人番号箇所をマスキングで覆っているため周りからも見る事は出来ず、身分の確認を提示の時に相手に個人番号を見せる事なく提示もできます。